2016.03.09 11:02童話。3月は君が私を置いたままいなくなった月だぽっかりと空いたのは君の定位置と私の心臓減らなくなったのはお腹と涙ココロもカラダもみるみる透けていく哀しいけれど怒りはなかった辛いけれど恨んでもいなかったただただ思い出は美しくいつしかもう君の面影すら思い出せなくなっていっただがしかしきっと死ぬまで思い出すのだろう痛みだけを3月になると2016.03.16 12:00ぶらここや2016.03.05 11:30啓蟄や0コメント1000 / 1000投稿
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